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ベンジャミン・バトン 数奇な人生
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」見ました。
以下、感想です。


久々にまた映画館で見てきました〜
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」です。
内容はCMなどで紹介されている通り、老人の状態で生まれたベンジャミンが、成長するにつれて若返っていく人生を歩む、というものです。

とりあえず、第一の感想はブラピかっこよすぎwww
青年期のバイク乗り回してるブラピがかっこよすぎてちょっと笑いましたw
内容は、もっと泣かせてくるかと思っていたら、案外淡々としていて好印象。
ただ、上映時間が2時間45分とちょっと長めなので、淡々としすぎていて途中でちょっと集中が切れてしまいました。
終盤は一気に良い感じにまとめてくれるので良かったですが、やはり中だるみがあってちょっともったいなかったかな、と。

でも、全体的にじんわり来る感じで面白かったです。
7回雷に打たれたおじいさんのところはクスッときて、淡々としたストーリーの中で良いアクセントになってましたねー

あとは…今まで、痴呆症の老人が子供返りしてるように見えたことはあったけど、それをうまい具合に表しているなあ、と感じました。
人間て、生まれた瞬間と老いて消えていく瞬間は正反対に見えるけど、実は案外近い現象なのかもしれない。

ストーリー全体を通しても、あまり説教臭くなくて良いかな、と。
DVD出たら、もっかい見ようかな。
| 映画・DVD | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
崖の上のポニョ
崖の上のポニョ」見ました。
以下、感想です。


久々に映画館まで行ってきました。
というか、前回映画館に行って見た映画が「ハウル」、その前に映画館に見に行ったのは「千と千尋〜」。
なんかジブリファンっぽいですが、別に特別思い入れがあるわけではないですw
(ジブリ作品は好きですが)
たまたま、映画館に足を運んでいるのがジブリ作品だけだった、っていう。

で、ポニョね、ポニョ。
映像としてはかなりキレイでした。
崖の上の家とか、色鉛筆で描いたような、すごく綺麗で温かみのある色使いが多くて、確かに「子供向け」を意識した感じ。
海の描写も絵本調というか、独特の動きで表現してて面白かった。
さすがジブリアニメ。

声をあててる人達も良かったです。
ポニョと宗介の声が、すごく子供らしくて良かった。
特に宗介役の土井洋輝くんの演技がうまい!
9歳とは思えない…

ただ、ストーリーがちょっと残念というか。
前半までの流れは映像の力も相まって惹きこまれる感じで良かったのに、後半、特にポニョのお母さんが登場してきた辺りからが、展開が妙に急というか、無茶苦茶というか。
どれもこれも、必然性を感じない展開だったんですよねー。
特に、ポニョが人間になるための儀式のあたりとか、理由付けも弱いし、ストーリーに必然性が全く感じられなくて「???」ってなった。

子供向けってことで、あまり細かい理屈とか理由付けはあえて描写しなかったのかもしれないけど、大人からすると物語の深み的な要素の部分がちょっと物足りないかも。
とはいえ、制作側も「子供のための映画」っていうのを強く意識して作ったようですし、これで良かったのかな。
(私の中での満足度は非常に低いですが)

これよりも、ピクサーの「ウォーリー」の方が面白そうかも。

崖の上のポニョ 公式サイト

崖の上のポニョ
崖の上のポニョ
※↑はCDです。
| 映画・DVD | 03:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
ナイト ミュージアム
ナイト ミュージアム見ました。
以下、感想です。


これね、CMでやってた時は面白そうだなーと思ってたんですが、実際見てみたら、期待していたほどではなかったかな、と。
いや、面白かったけれども。
設定はわりと面白いのに、展開がありがちというかなんというか、もったいない感じ。
息子のために頑張ろうとする父親、というテーマは良かったけどね。
ストーリーそのものは、もう一息。
コメディとしても、ネタがもう一工夫欲しかったかも。

けど、あのジオラマ組が車のタイヤをパンクさせに行ったシーンはすごい笑ったw
あれは映像の切り替えが上手かったせいだけど、面白かったww

何はともあれ、展開がものすごく速い。
だって、あれ、ラリーがあの職についてから3日間で起こった出来事だよね?
あのラストにもっていくにはいくらなんでも期間が短すぎる気がする。
せめて一ヶ月くらいは奮闘して、で、ああいう事件が起きる、みたいにして欲しかったかなあ、と。
あと、あの悪役3人は結局捕まったのかなんなのか、どうなったのかが謎ですごく気になったw

全体的には展開が速い中ではよくまとめてるとは思うけど、ちょっと急ぎすぎ。
+コメディ要素として、ネタがもうちょっと面白ければ…という感じでした。

でも、子供と見るには夢のある設定だし、良いと思うよ。

ナイト ミュージアム 公式サイト

ナイト ミュージアム
ナイト ミュージアム
| 映画・DVD | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」見ました。
以下感想です。


久々にDVD借りてきたよー。
というわけで、前作から随分と間が開いてしまったけれど、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」。
正直、前作と間が開いてしまったせいもあり、内容をかなり忘れてて「あー…こんなんだっけかね…」と色々思い出しながら見てたので、ストーリー把握するだけで精一杯でした。
やっぱ連作ものは、続けて一気に見た方がいいね。

相変わらず、アクションシーンは凄かったけど、回を重ねるごとにどんどんファンタジー色が強くなってる感じがしたので、個人的には1作目の方が内容もアクションも好きだったかな。
あと、1作目の頃から徐々に海賊風味というか、漢らしさが上がっていってるウィル。
オーランド=ブルームはホントかっこいいなあ!正に美形って感じ。

あと、カリプソが巨大化したのには笑ってしまった。
こう、封印を解いたら「ぶわあああああ!」って霧散するのかと思ってたからw
霧じゃなくて、カニ?となって散ってたけど。
しかし、カリプソの展開は急すぎだったような気がしないでもない。
前作とかで伏線はってあったっけね?覚えてない〜

とりあえず、個人的には1作目だけ見れば十分かな、という作品でした。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 公式サイト

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション
| 映画・DVD | 22:38 | comments(0) | trackbacks(1) |
山の郵便配達
山の郵便配達」見ました。
以下感想です。


ちょっと久々に良い映画に出会った気がする。
ストーリー、役者、雰囲気、音楽、全てにおいて文句無し。
心理描写も素晴らしいし、特に役者が最高だった。
お父さん役の方の演技がほんと良かったんだわ。

ストーリーは割と淡々と進むんですが、なぜか飽きない。
派手なアクションやアクシデントなどもなく、本当に淡々と進むだけなのに、なぜか魅入ってしまう力があります。
「古き良き時代」って感じで、日本人の好きな類いの雰囲気なんじゃないかな。

しかも、すっごい感動路線!ってわけでもないのに、ジワジワと胸に訴えかけてくるものがあります。
このセンスが素晴らしいと思う。
押し付けがましいわけでもなく、親子のありのままの姿がかえって胸を打つんです。

舞台の山村もすっごい綺麗。
日本の田舎の緑の色とか土の色とはまた違う感じなんだけど、中国的な美しさがありました。
山、川、木々、土、風、太陽…
山里の美しさと不便さの両方が本当にありのままに伝わってきます。

そして最初にも言っていたけど、お父さん役の方の演技が本当に素晴らしい。
特にジーンと来たのは、息子がお父さんを負ぶって川を渡るシーン。
あそこでお父さんが見せる涙が、今思い返しても泣ける。
息子が自分の気付かない間にすっかり成長して立派になってくれた嬉しい涙と、自分の老いを感じる悲しさと、色々なものが混じって溢れてきた涙。
お父さんが不器用そうに涙を手で拭い、こらえる表情に胸を打たれました。

この不器用な親子関係がまた胸を揺さぶるんですよね。
大人になった息子にどう接して良いのか分からない父親と、距離感を測りかねている息子のやりとりが面白いです。


実はこの映画、私高校の頃に一回見てたっぽいんですが、学校か何かのイベントで強制的に見せられた+私が映画にあまり興味がなかった+目が全然肥えてなかったので、「なんかよく分かんないし、つまんないなー」という感想を抱いた記憶があります。
当時、まだまだ精神的にもガキだったせいもあると思う。
でも、今になってこの映画はすごく良い作品だ!と思えるってことは、少しは自分も成長したのかな。

私の中で、ベスト3に入るくらい良い映画でした。
もうねー、ほんと色んな人に見てもらいたいです。

山の郵便配達
山の郵便配達
| 映画・DVD | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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